こんにちは!編集部長のごんべです(^^)/
最近、ちょっと変わった味で評判になっている曽於郡大崎町にある「らーめんけん」なのですがいったい何が変わっているか興味深々で行って調べてきました。
一度食べたら癖になる意味を納得させられましたので、この後、細かく紹介していきたいと思いますので、興味を持たれた方は最後まで読んで下さい♪
まずは気になる場所から紹介していきたいと思います。
大崎町のらーめんけんはどこにあるの?
まずは、大崎町にある「らーめんけん」はいったいどこにあるのかわからないと行くことが出来ないですよね!
そこで、詳しく場所の紹介をした行きたいと思います。
店舗外見こんな感じですよ!
黒と白もモノクロで犬の足跡だけが赤で強調されている外装です。
ネットで検索すると「らーめん犬」と表記さてれいたのでちょっとびっくりしました。確かに足跡のマークになっているようですが、やっぱり店舗の看板文字を使っていただきたいですよね(^^♪
それでは、場所を地図でご案内していきましょう。
らーめんけんの場所はこちら!
こちらの地図で分かって頂けるでしょうか?
大崎町では数少ないコインランドリーのすぐ隣で近くには大崎小学校、大崎町役場、JA農協とお昼時間に混雑しそうな場所に店を構えています。
入口がわかりにくいかも知れませんが、大崎町の郵便局を目標にして探して頂ければすぐに発見できる場所にありますよ(^_-)-☆
大崎町郵便局と大崎町役場が見つかればすぐ「らーめんけん」を見つけ出す思います。
それでは、気になる「一味違った味」「一度食べたら癖になる?」について書いていきたいと思います。
らーめんけんは一味違った味で評判に!
皆さんも、らーめんと言えばいろんな味を食べてきたのではないでしょうか?
味噌ラーメン、醤油ラーメン、とんこつラーメン、塩ラーメン、他にも様々なラーメンの味があるかと思いますが、らーめんけんではちょっと変わった味が楽しめるのです。
こちらは普通に食べると九州では親しまれている「とんこつらーめん」なのですが、このらーめんが一品くわえることで驚きの味に大変身!
そのくわえる一品がこれ!
隠し味になるのが「レモン」なのです。普通、レモンと言えば唐揚げ天ぷらなどと、揚げ物に添えてあり、脂っこい食べ物に少し絞って「さっぱり」させるよう使うのが定番ではないでしょうか?
そんなレモンを「とんこつらーめん」に絞って入れ食べることで、驚くほどマッチしていることから「らーめんけん」評判になり、ランチ時間や、夜は飲んだ後のしめに食べに来られている様です。
きっと、あなたも「レモン入りとんこつらーめん」を食べたら癖になること間違いなしです!
では、ここからは店内について紹介していきますね(^_-)-☆
らーめんけんの店内は広々としてお子様連れでも安心!
らーめんけんの店内の紹介をして行くのですが、年配の方や、お子様連れには凄くありがたいのではないでしょうか!それは・・・・・?
店内には座敷が4か所も設置してあり、年配の方でもゆっくり足を延ばして食べることができますし、お子様連れの方でも周りをほとんど気にせず食べることが出来るのではないでしょうか!
カウンターはお決まりのカウンターキッチンになっており、らーめんを作っている姿や、出来上がるまでの工程が丸見え状態なので、安心して美味しいラーメンが食べられますよ。
店主の素晴らしい腕前も目の前で目にすることが出来ます(#^.^#)
メニューは他にも、自慢の唐揚げや一品メニューもありますよ。
飲んだ後で行かれるんでしたら、の見直しにも最高かと思いますよ!
夜、足を運ばれた方のためにも店舗の夜の風景の紹介しておきますね。
らーめんけんの夜の店舗風景と店主!
夜に行くと、らーめんけんの看板があたり昼間と違ったイメージになっています。
ラーメン屋ならではの提灯もついて、居酒屋風にも見えてきますよ。
また、こちらの店主は人情深く、やさしい店主でした。足を運ばれたときは声をかけけて見て下さい。
まとめ
これまで、曽於郡大崎町にある「らーめんけん」について紹介してきましたが、ここでしか味わえない「レモン入りらーめん」があることを知ることが出来たのではないでしょうか!
普通のお店では味わえない「らーめんけん」が評判になった一品です。
大崎町でラーメン屋をお探しの際はぜひ、らーめんけんに一度、行ってみて下さい。
評判の味を堪能できるかと思います。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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